風水学や方位学などと同じように、
手相学も長い歴史の中で培われた統計学のひとつです。
私は、手相学ってのは
日本にしかないものだと勝手に思い込んでいたのだけれど、
実は東洋、西洋、それぞれで
研究され続けた結果なのだそう。
手相学なんてのは、あくまで統計論なので、
「こういう手相の人は、こんな運命であった人が多い」
が正しい解釈なんですね。
なんていうか、
勉強した人は、成績の上がる人が多い、とか
逆に成績のいい人は、勉強した人に多い、とか。
そういう相関図みたいなものなわけです。
だから、手相学での鑑定は、
決して「絶対」ではないです。
どんなに悪い相であっても、
運命は自分の手で変えられるのだと思うといいですね。
早い人だと、3ヶ月で手相が変わってしまったりもするし。
手相って手にできるしわのことだから、
やることが変われば当然手相も変わります。
私は今、パソコンに向かってキーボードをたたく時間と、
台所で料理をしている時間が長いけれど、
きっとピアノを習い始めたら、
今の手相ではなくなるでしょう。
手相学だけではなくて、風水学や
そのた占いや診断なんかの類は、
最悪だと頭を抱えるためにあるものじゃないんですよね。
もし悪い結果が出たのであれば、
それは自分の人生を見直すチャンス。
そんな風に考えて前に進まなきゃ、絶対損! です☆
個人的には、生まれたときから決まっているような
占星術よりも、
刻々と変わっていく手相の方が、
なんだか理にかなっているような気がします。
自分が変われたなと思えた時に、
自分の手相が変わっていたら、
なんだかちょっと嬉しいですねv